愛犬の体をつくる“2つの柱”
高タンパク × グレインフリー
― 筋肉維持と体型管理に効くGRANDSの栄養バランス

中型犬の犬種コーイケルホンディエが白い床に伏せて座っている画像。犬の右側にはピンク色のフードボウルが置いてある。

こんにちは。GRANDSの六田です。

「運動量は多いのに、体が細くて心配」
「ちゃんと食べているはずなのに、筋肉がついていない気がする」
「太らせたくはないけれど、栄養が足りているのか不安」

そんな悩みを抱える飼い主さんは、実はとても多いと感じています。

我が家ではミニチュアダックスのノア(2歳)と暮らしていますが、迎えた頃は食べむらがあり、体の細さが気になっていました。

私はこれまで管理栄養士として栄養学を学び、約7年現場経験を積んできました。
ノアと暮らすようになってから犬の体や栄養についても関心が沸き、日々勉強しているのですが、人間と犬の栄養学の違いをはじめ、さまざまな発見がありました。

お伝えしたいことはたくさんあるのですが、
今回の記事では”管理栄養士としての視点”と”飼い主としての実体験”から、
「高タンパク × グレインフリー」がなぜ犬にとって理想的なのかをお伝えします。

すこし長くなりますが、よろしければご覧ください。

筆者である六田の愛犬、ミニチュアダックスのノアちゃんが部屋の中でご飯を食べている時の写真

1. 愛犬に必要なタンパク質はヒトの5倍⁉︎
— 健康の土台をつくる“必須の栄養軸”

筆者である六田の愛犬、ミニチュアダックスのノアちゃんが砂の上を走り回っている時の画像

筋肉・骨・内臓・血液——
犬の体を形づくる多くの組織は、タンパク質から作られています。

犬が1日に必要とするタンパク質量は、
人の約5倍といわれています。

犬が1日に必要なタンパク質量が人の約5倍であることを表すグラフ画像

数字だけ聞くと少し想像しにくいですが、これを人に置き換えると、

毎食、主菜が必ず「肉や魚」、それでもようやく足りるレベル

といえます。

それほどまでに、犬は日常的に多くのタンパク質を必要としています。

だからこそ、 重要なのは

「どれくらい食べるか」より
「何から、どんなタンパク質を摂るか」

ここが、健康の分かれ道になります。

2. なぜ「高タンパク」が大事なの?

1枚のお皿の上にぶつ切りの鶏肉とサーモンの切り身が2個ずつ置いてある画像

犬の健康を支えているのは、実は「筋肉量」です。
犬の体は、体重の約半分(およそ50%前後)が筋肉でできていると言われています。

この筋肉は、体を動かすだけでなく、
体温や免疫、代謝といった“生きる力”そのものを支えています。

犬の全身の筋肉の構造を描いたイラスト

さらに犬は、人よりも
タンパク質をエネルギーとして使う割合が高い動物。

つまりタンパク質は
「体をつくる材料」であり
「動くための燃料」でもあるのです。

高タンパクな食事は、
筋肉を“増やすため”だけでなく、
筋肉を落とさないための土台になります。

筆者である六田の愛犬、ミニチュアダックスのノアちゃんがお散歩をしている時の様子。舌をだしてこちら側を見ている画像

3. グレインフリーが体型管理に効果的な理由

薄茶色の木のテーブル上に数本の麦の穂が重ねて置いてある画像

体型管理で見落とされがちなのが、「炭水化物の質」です。

犬は人間と比べて、

  • たんぱく質・脂質の消化 → 得意
  • 穀物由来の炭水化物の消化 → 苦手

という特徴があります。

犬と人間の得意な食材と苦手な食材を一覧で表した比較表のイラスト。左は犬で得意の部分には肉、魚、筋肉が、苦手の部分には穀物のイラストが書いてある。右は人間で得意の部分には穀物、パンのイラストが、苦手の部分には肉のイラストが書いてある。

穀物が多いフードは
使いきれなかった糖質が脂肪として蓄積しやすく、体重増加につながることがあります。

グレインフリー設計は

  • 不要な糖質を抑えやすい
  • 消化の負担が少ない
  • 高タンパクと相性が良い

という点で、
筋肉は守り、余分な脂肪をつけにくい設計なのです。

4. 高タンパク × グレインフリーのメリット

木のまな板の上に鮭の切り身やブルーベリー、インゲン豆、さつまいもなどドッグフードの原材料が手前から奥に向かって並べられている画像

高タンパク × グレインフリーは、
エネルギー・体型・消化を同時に支える、犬にとって効率の良い食事設計です。


【1】エネルギーを安定して生み出す

犬はタンパク質を主要なエネルギー源として使います。
高タンパクな食事は、疲れにくく、動きやすい体を支えます。

タンパク質のイメージ写真として2枚の画像が並んでいる。左は鶏肉のぶつ切りの画像、右はサーモンの切り身の画像

【2】体型を崩しにくい

穀物の多いフードは、
炭水化物が糖として吸収されやすく、
血糖値が急に上がり、下がりやすい傾向があります。

血糖値が不安定になると、
犬もだるさを感じやすく、
余分な糖が脂肪として蓄積されがちです。

低穀物設計では血糖値が安定し、
元気に動けて、脂肪がつきにくい状態を保ちやすくなります。

筆者である六田の愛犬、ミニチュアダックスのノアちゃんが砂の地面の上を走り回っている時の写真

【3】消化がスムーズで、栄養が活きる

消化負担が少ないため、
摂った栄養が筋肉の修復や日々の活動にしっかり使われます。

黒いお皿の上に鶏肉とサーモンの切り身が2つずつと、木のスプーンに数粒のドッグフードのキブルがのっている画像

筋肉を守りながら、体型維持と元気をサポートする。
それが、高タンパク × グレインフリーが選ばれる理由です。

5. GRANDSが“高タンパク × グレインフリー”にこだわる理由
— 筋肉を守り、体型を崩さないために

大理石のテーブルの上に白いフードボウルがあり、その中にはグランツのドッグフードが入っている。左側には観葉植物が見切れている。

GRANDSが大切にしているのは
「栄養を足すこと」ではなく、
犬の体が自然に使い切れる栄養バランスであること。

筋肉を落とさず、
余分な脂肪をためにくい。

この状態を、毎日のごはんで無理なく続けることが、将来の健康につながると考えています。

実際に、GRANDSを与えている飼い主さまからは、こんなお声も届いています。

「全体的にも体格がふっくら?したというか体重を感じれます!! 抱っこしても軽くて心配なるくらいだったのですが、ずっしり感じれる様になりました! あと、朝1番走り回る様になりました!」
(鯱 6歳)

グランツのドッグフードを食べているワンちゃん。黒くてフワフワした毛並みで、名前は鯱。

体重を“増やす”のではなく、
安心できる体つきと、自然な元気さが戻る。

これこそがGRANDSが目指している変化です。

6. こだわりを形にした、GRANDSの食事設計

グランツが販売しているドッグフード2種類のパッケージと原材料を並べた画像。片方はフィッシュ&サーモン味で白身魚やサーモン、さつまいもやブルーベリーなどが1枚のお皿の上に並べられている。もう片方はチキン&ダック味で、鶏肉や鴨肉、ブロッコリーやりんごなどが1枚のお皿の上に並べられている

GRANDSのドッグフードは、
“高タンパク × グレインフリー”の軸を実現するために、原材料選びからレシピまで一貫しています。


【1】消化に負担をかけない厳選原料

消化に優れた良質なタンパク質を選ぶことで、吸収効率を高め、筋肉維持と体型管理をサポートしています。
特に、以下の“消化性に優れたタンパク源”を厳選しています。

◆アトランティックサーモン

木のまな板の上に置かれた、綺麗なオレンジ色のサーモンの画像

高タンパクで胃腸に優しく、素早くエネルギーに変わる良質なタンパク源。
ノルウェー基準のサステナブル養殖で、品質・安全性も世界トップクラス。

アトランティックサーモンの効果をリストにした画像。「高タンパクで消化に優しく、健康維持を応援」「DHA・EPAで皮膚・被毛や関節をサポート」「抗酸化成分でアンチエイジングやストレスケア」の3つが書いてある

◆ノルウェー産 白身魚

黒いお皿の上に4切れほどの白身魚の切り身が置かれた画像

脂肪が少なく消化に優れ、胃腸が敏感な犬にも安心。
タンパク質の質が高く、活動量が多い犬もシニア犬も負担なく吸収できます。

白身魚の効果をリストにした画像。「高タンパクで低脂肪、全年齢の健康維持に」「ビタミンB郡で疲れにくく活発なカラダに」「ミネラルで免疫と成長をサポート」の3つが書いてある

【2】穀物、人工添加物は完全不使用

グルテンフリー、人工添加物不使用であることを表すマークのイラスト

GRANDSでは、愛犬の体への負担を考え、従来フードに使われる米・小麦・とうもろこしなどの穀物の代わりに、さつまいもを使用しています。

〈さつまいもを使用するメリット〉

  1. 血糖値の急上昇を抑える(低GI食品)
    — さつまいもは糖質がゆっくり吸収されるため、血糖値が急に上がりにくく、体重管理が気になる犬でも健康的な体型を維持しやすくなります。
  2. 消化に優しく、腸内環境をサポート
    — 食物繊維が豊富で、腸内の善玉菌のエサになるオリゴ糖も含みます。お腹の調子を整え、便通をサポートします。
  3. 栄養価が高く、免疫や皮膚・被毛の健康を支える
    — ビタミンC・ビタミンB群・カリウム・βカロテンなどを含み、皮膚や被毛の健康維持や抗酸化作用にも役立ちます。
  4. アレルギーリスクを低減
    — 小麦やとうもろこしに比べ、アレルギーを起こしにくい食材です。穀物アレルギーが気になる犬にもおすすめです。

また、人工添加物(保存料、着色料、香料)を一切使用していません。

グランツで使用している原材料の一部の写真。さつまいもやじゃがいも、エンドウ豆やブロッコリーなどがある。

他にも使用している食材の一部をご紹介

  • さつまいも
    消化にやさしい天然の食物繊維が豊富で、お腹の健康を自然にサポートします。
  • じゃがいも
    穀物不使用でもエネルギー補給ができる、消化に優しい炭水化物源です。
  • エンドウ豆
    植物性たんぱく質や食物繊維が豊富で、筋肉の健康と腸内環境を支えます。
  • ブロッコリー
    ビタミン・ミネラルがバランスよく含まれ、毎日の健康維持に役立ちます。

運動が好きな子にも、
体型が気になり始めた子にも。

筋肉維持と体型管理を、
毎日のごはんで無理なく続けられる設計です。

7. おわりに — 今日の一杯が未来の元気につながる

筆者である六田の愛犬、ミニチュアダックスのノアちゃんが室内でグランツのドッグフードを食べている時の写真。舌をペロリとだし口元を舐めている。

細かったノアも体つきがしっかりし、
美味しそうに食べる姿を見るたびに
「健康を守れるごはんを選べて良かった」と感じます。

愛犬の筋肉と体型を守ることは、
“元気に走り回れる時間を延ばすこと”につながると実感しています。

今日の一杯が
1年後の軽やかな足取りをつくる。

あなたの大切な家族にも、ぴったりのごはんが見つかりますように。